テレワーク事業

市民の力わかやまは、これまでにも

• 再チャレンジのための学習支援システムの構築事業
• 実践型学習支援システム構築事業
• 在宅就業支援事業

などを実施し、2012年より「テレワーク事業」を自主事業として継続実施してきた。

具体的には、学習を積んだテレワーカー（登録制）のネットワークを作り、外部から委託された業務を受け、テレワーカーで仕事を分担してもらう事業である。

2018年度には「テレワーカー養成研修実施」「集いの場開設」を実施。テレワーカーの育成、スキルアップ、有効なコミュニティづくりの場を提供、などを通じて、仕事の継続を支援した。（県労働政策課事業「働く女性支援事業」）

2019年度も「テレワーカー養成研修実施」「集いの場開設」を実施する。（県労働政策課事業「働き方改革推進事業」）