市民の力わかやまの歩み
市民が自分の特技をインターネット講座を通じて教えあうことで地域の市民が共に集う。そんな繋がりを通じて地域コミュニティを再生出来るのではないかとの熱い想いを持った有志が「インターネット市民塾」を設立しようと2003年から動き出しました。
インターネットを利用した教育システム(わかやまインターネット市民塾) の運営により「知の循環」型教育の創出を図るほか、地域情報プラットホームを構築して、地域の活性化や人づくりまちづくり等に役立つ種々の事業やサービスを行っています。
- 2004年6月23日 設立総会を開催し、定款、事業計画、収支予算、申請書類、役員、活動方針等を採択しました。
- 2004年8月6日 県知事へ特定非営利活動法人の設立を申請しました。
- 2004年10月18日 県知事より特定非営利活動法人の認証を受けました。
- 2004年11月5日 和歌山地方法務局に特定非営利活動法人としての登記をしました。
- 2004年12月8日 事務局業務を開始しました。
- 2005年1月5日 和歌山市橋丁の事務所を使用開始しました
- 2005年2月26日 発足記念式典・講演会を和歌山県民文化会館にて開催しました。
- 2006年5月 総会で定款変更が承認され、「わかやまインターネット市民塾」は「市民の力わかやま」となりました。総会後、県知事へ定款変更の申請をしました。
- 2006年8月 県知事より定款変更の認証を受け、法務局に変更登記をしました。
- 2010年8月 事務所を「橋丁23番地N4ビル3階」より「橋丁21番地N2ビル3階」に移転しました。
- 2013年5月 理事長が坂口總之輔より山口裕市へ交代しました。
- 2016年3月 事務所を「橋丁21番地N2ビル3階」より「橋丁23番地N4ビル1階」に移転しました。
- 引き続き以下の事業を自主事業として継続しています。
・「わかやまインターネット市民塾」
・「わかやまイベントボード」
・「IT普及事業」
・「テレワーク事業」
・「景観まちづくり推進事業(きのくに風景讃歌)」
- テレワーク事業の一環として「働き方改革推進事業」を実施しています。
- 和歌山県情報化推進協議会(略称WIDA)の事務局業務を実施しています。
- 「紀の川流域の文化遺産を活かした地域活性化事業」に協力しています。
- 引き続き以下の事業を自主事業として継続しています。
・「わかやまインターネット市民塾」
・「わかやまイベントボード」
・「IT普及事業」
・「テレワーク事業」
・「景観まちづくり推進事業(きのくに風景讃歌)」
- テレワーク事業の一環として「働く女性支援事業」を実施しました。
- 和歌山県情報化推進協議会(略称WIDA)の事務局業務を実施しました。
- 「紀の川流域の文化遺産を活かした地域活性化事業」に協力しました。
- 引き続き以下の事業を自主事業として継続しています。
・「わかやまインターネット市民塾」
・「わかやまイベントボード」
・「IT普及事業」
・「テレワーク事業」
・「景観まちづくり推進事業(きのくに風景讃歌)」
- 和歌山県情報化推進協議会(略称WIDA)の事務局業務を実施しました。
- リノベーションスクール開催等業務(リノベーションわかやま)を実施しました。(和歌山市事業)
- 「わかやまの底力・市民提案実施事業」で「市堀川の民間活用を促すリノベーションまちづくりプロジェクト」を実施しました。(和歌山市事業)
- 「医療情報関係事業」を実施しました。
- 「紀の川流域の文化遺産を活かした地域活性化事業」に協力しました。
- 引き続き以下の事業を自主事業として継続しています。
・「わかやまインターネット市民塾」
・「わかやまイベントボード」
・「IT普及事業」
・「テレワーク事業」
・「景観まちづくり推進事業(きのくに風景讃歌)」
- 和歌山県情報化推進協議会(略称WIDA)の事務局業務を実施しました。
- 遊休不動産再生活用推進事業(リノベーションわかやま)を実施しました。(和歌山市事業)
- 「紀の川流域の文化遺産を活かした地域活性化事業」に協力しました。
- 引き続き以下の事業を自主事業として継続しています。
・「わかやまインターネット市民塾」
・「わかやまイベントボード」
・「IT普及事業」
・「テレワーク事業」
・「景観まちづくり推進事業(きのくに風景讃歌)」
- 和歌山県情報化推進協議会(略称WIDA)の事務局業務を実施しました。
- 遊休不動産再生活用推進事業(リノベーションわかやま)を実施しました。(和歌山市事業)
- 「まちなか魅力発見マップ作成事業」を実施しました。(和歌山市事業)
- 「わかやまの底力・市民提案実施事業」で「まちなか空き店舗・空き家ツアー」を実施しました。(和歌山市事業)
- 「医療情報関係事業」を実施しました。
- 「紀の川流域の文化遺産を活かした地域活性化事業」に協力しました。
- 引き続き「わかやまインターネット市民塾」
「わかやまイベントボード」
「IT普及事業」
「テレワーク事業」「景観まちづくり推進事業(きのくに風景讃歌)」「日本風景街道熊野HPコンテンツ作成と運用」を自主事業として継続しました。
- 和歌山県情報化推進協議会(略称WIDA)の事務局業務を実施しました。
- 遊休不動産再生活用推進事業(リノベーションわかやま)を実施しました。(和歌山県事業、和歌山市事業)
- 「e手仕事教材作成事業」を実施しました。(NPO法人地域学習プラットフォーム研究会事業)
- 「医療情報関係事業」を実施しました。
- 「紀の川流域の文化遺産を活かした地域活性化事業」に協力しました。
- 引き続き「わかやまインターネット市民塾」「わかやまイベントボード」「IT普及事業」「テレワーク事業」「景観まちづくり推進事業(きのくに風景讃歌)」「日本風景街道熊野HPコンテンツ作成と運用」を自主事業として継続しました。
- 和歌山県情報化推進協議会(略称WIDA)の事務局業務を実施しました。
- 遊休不動産再生活用推進事業(リノベーションわかやま)を実施しました。(和歌山市事業)
- 「まちなか魅力発見マップ作成事業」を実施しました。(和歌山市事業)
- 「e手仕事教材」作成事業を実施しました。(NPO法人地域学習プラットフォーム研究会事業)
- 「医療情報関係事業」を実施しました。
- 「紀の川流域の文化遺産を活かした地域活性化事業」に協力しました。
- 引き続き「わかやまインターネット市民塾」「わかやまイベントボード」「日本風景街道熊野HPコンテンツ作成と運用」「実践型学習支援事業」「テレワーク事業」を自主事業として継続しました。
- まちづくり事業を継続し、「景観まちづくり推進事業(きのくに風景讃歌)」を自主事業として継続しました。
- 和歌山県情報化推進協議会(略称WIDA)の事務局業務を実施しました。
- e手仕事教材作成事業とeポートフォリオ事業を実施しました。(NPO法人地域学習プラットフォーム研究会事業)
- 子ども若者計画策定事業に協力しました。(NPO法人キャリアファシリテーター協会)
- 引き続き「わかやまインターネット市民塾」「わかやまイベントボード」「日本風景街道熊野HPコンテンツ作成と運用」「実践型学習支援事業」「テレワーク事業」を自主事業として継続しました。
- 引き続き、NPO法人地域学習プラットフォーム研究会の一員として「子どもゆめ基金」(子ども向け教材開発・普及活動助成活動)の教材づくり(e手仕事クラウド図鑑)に参加しました。
- まちづくり事業を継続し、引き続き、「景観まちづくり推進事業(きのくに風景讃歌)」を実施しました。(和歌山県事業)
- 「まちなか再生戦略ワークショップ事業」を実施しました。(和歌山県事業)
- 引き続き、「在宅就業支援事業」に協力しました。(和歌山県事業)
- 引き続き、和歌山県情報化推進協議会(略称WIDA)のホームページ管理運営業務等を実施しました。
- 子ども若者計画策定事業に協力しました。(NPO法人キャリアファシリテーター協会)
- 引き続き「わかやまインターネット市民塾」「わかやまイベントボード」「日本風景街道熊野HPコンテンツ作成と運用」「実践型学習支援事業」を自主事業として継続しました。
- 引き続き、NPO法人地域学習プラットフォーム研究会の一員として「子どもゆめ基金」(子ども向け教材開発・普及活動助成活動)の教材づくり(e手仕事クラウド図鑑)に参加しました。
- まちづくり事業を継続し、「景観まちづくり推進事業(きのくに風景讃歌)」を実施しました。(和歌山県事業)
- 「在宅就業支援事業」に協力しました。(和歌山県事業)
- 「在宅就業支援事業」「実践型学習支援事業」をさらに継続・発展させるため「テレワーク事業」を自主事業として実施しました。
- 和歌山県情報化推進協議会(略称WIDA)のホームページ管理運営業務等を実施しました。
- わかやまインターネット市民塾は自主事業として継続中です。
- わかやまイベントボードは自主事業として継続中です。
- 日本風景街道熊野HPコンテンツ作成と運用を自主事業として継続中です。
- 引き続き、「実践型学習支援システム構築事業」の委託を受けた和歌山再チャレンジ学習支援協議会の事務局、講座運営業務などを行いました。(文部科学省委託事業)
- NPO法人地域学習プラットフォーム研究会の一員として「子どもゆめ基金」(子ども向け教材開発・普及活動助成活動)の教材づくり(e手仕事クラウド図鑑)に参加しました。
- わかやまインターネット市民塾は自主事業として継続中です。2008年12月、わかやまインターネット市民塾のシステムを一新しました。(講座数32講座→52講座)
- わかやまイベントボードは自主事業として継続中です。2008年12月、市民塾システム一新に伴い、わかやまイベントボードのURLが変更になりました。旧URL:http://wakayama.shiminjuku.jp/eventboard/
新URL:http://eventboard.shiminjuku.jp/ - 日本風景街道熊野HPコンテンツ作成と運用を自主事業として継続中です。
- 引き続き、「再チャレンジのための学習支援システムの構築事業」の委託を受けた和歌山再チャレンジ学習支援協議会の事務局、講座運営業務などを行いました。(文部科学省委託事業)
- わかやまインターネット市民塾は自主事業として継続中です。(講座数15講座→32講座)
- わかやまイベントボードは自主事業として継続中です。
- 日本風景街道熊野HPコンテンツ作成と運用を2007年4月から2008年3月にかけて行いました。
- 手づくりのまちづくり推進モデル事業事務局業務を和歌山県住宅環境課の委託事業として2007年5月から2008年3月 まで行いました。
- 「再チャレンジのための学習支援システムの構築事業」の委託を受けた和歌山再チャレンジ学習支援協議会の事務局、講座運営業務などを行いました。(文部科学省委託事業)
- わかやまインターネット市民塾は自主事業として継続中です。(講座数11講座→15講座)
- わかやまイベントボードは自主事業として継続中です。
- 草の根eラーニングコンテンツ作成事業は2006年度中に2コンテンツを作成しました。(文部科学省委託事業)
- 日本風景街道熊野(旧仮称シーニックバイウェイ紀南)HPコンテンツ作成と運用を2006年4月から2007年3月にかけて行いました。
- 紀南発信いつどこナビは和歌山県道路政策課から委託事業で、2006年7月から10月にコンテンツ作成しました。
- 手づくりのまちづくり推進モデル事業事務局業務を和歌山県住宅環境課の委託事業として2006年5月から2007年3月 まで行いました。
- わかやまインターネット市民塾の講座は2005年1月より4講座を開講、2005年度中にさらに7講座
開講しました。
- わかやまイベントボードは2005年8月から和歌山県の委託事業として事業を開始し、 2006年3月から自主事業として引継ぎました。
- 草の根eラーニングコンテンツ作成事業は2005年度中から5コンテンツを作成しました。(文部科学省委託事業)
- シーニックバイウェイ紀南(仮称)HPコンテンツ作成と運用 を 2006年2月から3月にかけて行いました。(国土交通省&県の委託事業)
- 和歌山県の「地域発IT活用モデル創出支援事業」を実施しました。